ツナ缶畑

今日は私のツナ缶段々畑を紹介します。


WindowFarmの難点は、栽培スペースが狭いことです。

私は窓辺の極小スペースでどれだけ野菜が育てられるか、いつも考えています。


ツナ缶も我が家の窓辺に置くサイズとしてはちょうどいいサイズです。



作り方も簡単です。

ラベルが紙の物は転写シールを貼ったり、印刷してあるものは色を塗ったりしています。


後はハイドロボールを入れて、種を蒔くだけ。

成長の過程を見ながら水加減を調整してください。


大きく育てる場合は、入れ物を大きくします。


私の場合は、これ以上置くスペースがないので、

このまま外側の葉から摘まんでサラダの足しにしています。

小さいけど水だけで育てているので安心して食べられます。


皆さんもチャレンジしてみてはいかかでしょうか?


最後までありがとうございます。


Japan Window Farm

このサイトは、現代の社会問題や食料問題を鑑み、Window Farmを家庭菜園の一つの手段として多くの方に知っていただくために作った個人のサイトです。

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